【学習することに限界などない】脳を活かす勉強法 / 茂木健一郎

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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は茂木健一郎さんの『脳を活かす勉強法』です。

[概要]
脳は、年齢、環境に関係なく成長する。
脳の仕組みを活かした、37の勉強法を紹介。

[目次]
第1講 脳は「ドーパミン」と「強化学習」が好き
第2講 「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える
第3講 「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
第4講 茂木健一郎流「記憶術」
第5講 茂木健一郎の「読書のススメ」
第6講 脳のコンディションを把握しよう
第7講 自分を変える「一回性」に巡り会うには
第8講 偶有性がさらなる脳の発達を促す

[ポイント]
他人と自分を比較しても脳は喜ばない
人間の脳は、自分が少しでも前に進んでいれば、「喜び」を感じるようにできている。
進むペースは速い人もいれば遅い人もいて、人それぞれだ。
他人を基準として自分を比較することでは脳は喜ばずデメリットだらけである。


勉強とは、自分という存在を輝かせ、人生の次のステージに登るためのもの
文系・理系という区分はナンセンスだ。勉強とは、自らを分類するためのものではない。
これからの時代は一流大学に行っていても、時代の変化に気づいて自分なりに勉強している人でないと、輝くことはできない。


親の役割は子どもに安全地帯を与えること
安全地帯の役割とは、子供があくまでも自主的に挑戦しようとすることを、後ろからそっと支えてあげることである。
一番大事なのは、見守ってあげること、見てあげること、見てあげることこそが、安全地帯のもっとも大切な要素なのだ。


学習の本質とは、知のオープンエンド性の楽しさを知ること
衣食住、どれをとっても限界があるのに、学習はどんなに学んでも必ず次がある。
司馬遼太郎やゲーテなど「知の巨人」たちは皆、旺盛な好奇心に満ちあふれ、学習することに喜びを感じ、このオープンエンドの魅力にとりつかれた人たちである。


[感想]
私は数年前まで勉強が大嫌いでした。
そしてそれが普通だと思っていました、勉強が好きな人なんて考えられないと。
でも今は勉強が大好きです。知れば知るほど自分の無知に気づき、さらに知りたくなってきます。

それは自分の脳が喜ぶ方法を見つけたからなのかもしれません。
私の場合は、多くの本を読み、その中から関連性や新たな発見を見つけ出した時、また人の前で体系立ててアウトプットした時、非常に脳が喜んでいると思います。
もちろんブログというメディアを通してのアウトプットも好きです。

まだ私は学習の喜びを感じ始めてからほんの数年しかたっていません、これからどんな喜びが待ち受けているか楽しみです。

茂木健一郎 クオリア日記

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